クソオタクと言ってくれ

三度の飯とジャニーズ

ジャニーズWESTに歌ってほしいback numberの曲

 

 

 

 

みなさんこんにちは。またこのネタかよって思うかもしれないんですけど、やってきました「ジャニーズWESTに歌ってほしいback numberの曲」〜!拍手ゥ〜〜〜!!!

 

同期AとMと「〇〇に歌ってほしい〇〇」ネタで散々盛り上がりましてね。懲りずにまた書いてみました。

 

 

 

 

 

わたしはback numberオタクと言えるほどの者ではないんですが、アルバムを全部聴き込んでいるくらいには大好きです。切なくもあり、とんでもなく女々しい曲の数々、大好きです。

ミスチルの時みたいに動画や音源を載せようと思ったんですが、某動画サイトにあんまりアップされていなかったので歌詞サイトを載せておきました。ご査収くださいませ。そして今回も完全なる独断と偏見になります。ご了承くださいませ。では、いってみよ〜〜〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

1.中間淳太僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい

https://sp.uta-net.com/song/198830/

これはもう題名の通りの曲。淳太くんて少しナルシストなところがありつつ男子校出身で恋愛経験少なそうだから(わたしの完全なる妄想です。怒らないでください)、自分の好きな人は当然自分のことを好きになると思っていて、好きな人にフラれた時に「俺はあの子の事が好きなんやけど、え?なんであの子は俺の事が好きじゃないん?」って真顔でこんなアホなことを言ってたらクソ可愛い。そしてそこではじめて現実の厳しさに気付いて頑張るんですけど、空回って上手くいかなくてヤケクソになる、と。

 

「嫌われないように生きる僕では

君には好かれないって一体何なんだい

フラれてからずっと考えてるけど 謎は深まるばかり」

 

「僕は君の事が好きだけど

君は僕を別に好きじゃないみたい

それなら仕方ないってならなくて

今日も行き場のない想い

身体中に詰め込んでパンパンだぜ

もうやけくそだって バカなフリして

来週また言ってみようかな」

 

ああ、そんな淳太くんが愛しいよ。頑張れ、淳太くん。(結局コレ)

 

 

 

 

 

 

2.濵田崇裕:世田谷ラブストーリー

https://sp.uta-net.com/song/161242/

同期Mと話していて、この曲は満場一致ではまちゃんだよねってなりました。好きな女の子(付き合う前)を家に誘いたいけど、結局誘えず、女の子は電車に乗って帰っていくという曲です。この曲の好きなところは、普通なら「家に誘う」となると下心が見え隠れするんだろうけど、この曲の根本には純粋な「もっと一緒にいたい」っていう気持ちがあるところ。

 

「旧道沿いの居酒屋を出てから 僕が無口なのは

今日君を家に誘うその口実を 探しているんだよ

駅まで3分 ちょっと近過ぎたよな

酔っ払った僕に

君はまたねと小さく手を振った」

 

「今度は君を追いかけて もう今日はここにいなよって

ちゃんと言うからまた 遊びに来てよ

もう終電に間に合うように 送るようなヘマはしない

もうしないからさ」

 

「もっと一緒にいたい」ただそれだけなんだけど、はまちゃんの優しさ、真面目さ、不器用さが顔を出してしまって、色々考え過ぎて結局誘えないんですよね。そんで家に帰って後悔して悶々とするんですよね。わかります。絶対そうでしょ、ハマダタカヒロ

結局女の子を誘えないというヘタレっぽい曲なので、ん?バカメンタリーのマオっぽいな?って思ってしまいそうなんですが、そうじゃなくて、絶対にリアルの濵田崇裕くんに歌ってほしい曲です。あと、サビの「もう↑終電に間に↑合うように」の所々ファルセットになるとこ、はまちゃんが歌うと絶対良いのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

3.桐山照史日曜日

https://sp.uta-net.com/song/129560/

わたし、照史くんがバラードや暖かい歌を歌う時の優しい表情とか、歌詞を大事に噛みしめるような歌い方がすんごく好きなんですよね。と、いうわけでこの曲。今回紹介する曲の中で一番幸せな、ありふれた日常の幸せを歌った曲ですね。

 

「ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて

でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな

最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で

確か前はもっと大それた事を 語ってたはずなのにな」

 

「そうだ

あの日君がこっちを向いてバカねって 笑ってくれた時

きっとあの時に変わったんだ こんな毎日を願う僕に」

 

これはお家でのんびり過ごす休日っていう感じの曲なので、現実の照史くんのアクティブな休日とは合わないんじゃ…って思うでしょ?でもそんなアクティブな照史くんが彼女と過ごす中で、のんびり家でゴロゴロするのもええなぁ〜これも幸せやなぁ〜って幸せを噛みしめてくれたら良いと思ったんです。

そんで、サビの音程の高低差がある部分を、照史くんの音を一個一個丁寧にハメていくような歌い方で正確に歌い上げてほしい。

 

 

 

 

 

 

4.重岡大毅そのドレスちょっと待った

https://sp.uta-net.com/song/158077/

元カノが結婚するよって聞いた男の曲。これはもうしげちゃんの曲でしょう。(声を大にして)この曲は29歳証券会社の営業サラリーマンの重岡くん(大学の同級生だった元カノとは3年前に別れたが、現在付き合って1年経った今カノと結婚の話がでている)のお話と思って聴くと非常に胸アツ。(設定が細かすぎて怖いなオイ)

 

「もしもあの時僕が強がらずに電話をかけられてたら

その鐘を鳴らす君のとなりには

「ドレス似合ってるよ」とニヤニヤする

僕がいたのかもしれないね

君は今どんな顔して笑ってるの?

どんな気持ちで どんな相手と どんな言葉で誓ってるの?」

 

「君と僕の人生という道がもう二度と交わらないことを

お喜び申し上げます」

 

元カノと別れてから自分もちゃんと幸せだったはずなのに、長い付き合いだった元カノのことを思い出して悶々として、強がってはみるんだけど完全には吹っ切れない…そんな重岡大毅29歳会社員最高じゃないですか?しげが日頃語っている恋愛観があまりにもリアルすぎて、こんなのすぐ想像できちゃいますよね。

クソッ。リア恋が爆発してやがる。

しげならこんなモヤモヤした心境も明るい曲調に乗せてポップに歌い上げてくれるに違いない。

 

 

 

 

 

 

5.神山智洋いつか忘れてしまっても

https://sp.uta-net.com/song/158030/

ミスチルの記事でメンヘラ神ちゃんの話をして仲間内でその話題で盛り上がって以降、切ない曲とか悲しい曲、ダークなメンヘラ曲を聴くたびに神ちゃんが頭に浮かんできてしまう病にかかってしまいましたごめんなさい。神ちゃん、わたしはそんなあなたが好きだからね。(そんなあなた とは)

 

「ずっと消えない傷跡の付け方ばかり探してたけど

今はちょっと違う

丸くなったねなんて君に笑われそうだけど」

 

はい、このフレーズ。ずっと消えない傷跡の付け方。みんな大好きメンヘラ神ちゃんが一瞬顔を出しております。

 

「いつか忘れてしまってもいいから

君が一度でも心から「忘れたくないの」と思えるような

そんな思い出に僕はなりたいのさ」

 

この曲はback numberによくある、別れた彼女のことをひたすら想う女々しい曲ですね。「僕のことはいつか忘れてしまってもいいから」と曲の中盤くらいまで繰り返し歌うんですが、最後に「僕がもう少し成長できるまで、君との思い出に目を向けられるようになるまでは、忘れないで」って言っちゃうんですよね。なにその身勝手さ!神ちゃんはこの身勝手な思いを誰にも言えず、一人で抱え込んで病んでいたら良い。(アンタなんて事を言うんだ)そんで曲の一番最後「忘れないで 忘れないで」の部分を、切ない、悲しい顔して歌ってほしい。

 

 

 

 

 

 

6.藤井流星はなびら

https://sp.uta-net.com/song/110795/

これはわたしの大好きな切な儚い流星くんですね。わたし的に恋愛に関してはひたすら一途な流星くん希望なんですが、ぜひ、彼女と別れた後も一途に彼女のことを思ってウダウダしてほしい。

 

「桜の花が舞い落ちるこの景色を

いつか僕たちは並んで見ていた

今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を

心から伝え合いながら」

 

「抱きしめても

春ははなびらのように 僕の腕をすり抜けて

それでも忘れたくなくて

何度も何度も 巻き戻して」

 

君と見たこの景色を、この春を、忘れたくない。「君」のことはもう抱きしめられないから、「春」を抱きしめるところが最高に良くないですか?流星くんが桜の樹の下で桜の花びらに吹かれながら涙ホロリしている儚い場面が頭に浮かびますね。是非切なそうな顔で、感情が昂ぶってきたら涙を流して、歌ってください。

 

 

 

 

 

 

7.小瀧望手紙

https://sp.uta-net.com/song/190218/

家でもグループ内でも末っ子として、愛されてのびのびと生きてきたであろうのんちゃんにこんな歌をうたわれたらわたしは恐らく泣く。

 

「嬉しい事があった時に 誰かに言いたくなるのは

自分よりも喜んでくれる人に

育ててもらったからなんだろうな」

 

「あなたはずっと手を振って笑ってくれた

帰り道迷わないように

もし前を向けなくなった時も

振り返ればいつも見えるように

愛されている事に

ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう

ちゃんと返したい事 いつか歌にしよう」

 

この「あなた」っていうのが、家族であり、メンバーであり、私たちファンも含まれていたとしたら…確実に泣く。"All my love〜ちゅらうみっくす〜"の出だしみたいな柔らかくて優しい声で歌ってくれたら…確実に泣く。これに関してはもう多くを語らない、いや語れないので、ぜひ、曲を聴いてのんちゃんに想いを馳せて泣いてください。

 

 

 

 

 

 

以上、ジャニーズWESTに歌ってほしいback numberの曲でした。前回よりも更に長え〜〜〜。

比較的有名な曲が多いと思ったのですが、いかがでしょう?興味を持たれた方は、ぜひ、back number聴いてください。歌詞を見るだけでも結構くるものがありますが、やっぱり曲を聴いてほしい。back numberはいいぞ。

 

 

 

 

 

 

 

ヨシ。さすがに次は違うネタ探して書きますね。

 

 

 

 

  

ジャニーズWESTに歌ってほしいMr.Childrenの曲

 

 

 

ワーイ皆さんこんにちは。

ノリではじめてみたブログ。次は何を書こうかなーと考え続け早数週間。やっぱり最初は自担の好きなところでも語っておいた方がいいのか!?と思い筆を取ってはみたものの、、

 

 

 

 

 

 

 

la la la…
言葉にできない (cv.小田和正

 

 

 

 

 

 

 

自分の語彙のなさを呪うぜコンチクショウ。というわけでこのネタはもう少し温めておくこととして(また追々書いてくゾ☆)、今回はMr.Childrenオタクでもあるわたしが完全なる独断と偏見で選んだ「ジャニーズWESTに歌ってもらいたいMr.Childrenの曲」いってみよー!!!(話題が唐突)

 

 

 

 

 

※最初にお断り※

あまりに何も考えずに曲を当てはめていったらマイナーな曲ばかりが並んでしまい、コリャ読んでる人おもしろくないわ🤦‍♀️ってなりましたので、ある程度知名度のある曲で当てはめ直しました。というわけで今回は「ある程度有名な曲編」。どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.中間淳太youthful days

 

 

ドキドキさせて!わたしをおかしくさせて!っていうのを「胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで」って表現しているところが最高に最高に好きな曲。

歌詞に下ネタもあったりして、どこか中二っぽさを感じるような曲。でも疾走感のある曲調のせいかいやらしさは全然ない曲。うん。淳太くんにぴったり。←

 

「生臭くて柔らかい温もりを抱きしめる時

くすぐったい様な乱暴に君の本能が応じてる時

苦しさにも似たこの感情に

もう名前なんてなくていいんだよ

日常が押し殺してきた 剥き出しの自分を感じる」

 

淳太くんはしっかり者という立ち位置であるからこそ、この曲くらい真っ直ぐに、一生懸命に、青臭いほどに、盲目に、相手を求めてほしいなと思う。頑張れ、淳太。

 

 

 

 

 

 

2.濵田崇裕:and I love you

 


以前カップラーメンのCMに起用されていた曲。「傷付け合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ?」っていう歌詞が色々考えさせられます。これは是非はまちゃんにアコギかき鳴らしながら歌ってほしい。 

 

「君には従順を 僕には優しさを

互いに演じさせて 疲れてしまうけど

それでも意味はあるかい どう思う?

今も欲しがってくれるかい?僕を」

 

「もう一人きりじゃ飛べない

君が僕を軽くしてるから

今ならきっと照れないで

歌える 歌える 歌える」

ただただ優しいはまちゃんだけど、人間優しさだけじゃ成り立たないし生きていけないじゃないですか。だからこそ、この曲のような葛藤を抱えてそう。この優しさが演技だったとしても、僕のことを好きでいてくれる?でも僕は君がいないと駄目だから、側にいてほしいんだ。みたいなね。あー。良い。

 

 

 

 

 

 

3.桐山照史シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜

 

 

ライブで盛り上がる定番曲。好きな女性に振り回されながら恋の沼にハマっていく男性を歌った曲ですね。

 

「愛想無しの君が笑った そんな単純なことで

遂に肝心な物が何かって気付く」

 

「何遍も恋の苦さを味わったって

不気味なくらい 僕は今恋に落ちてく

愛想が尽きるような時ほど She So Cute

お望み通り Up Side Down

勇敢な戦士みたいに愛したいな」

 

この曲に出てくる女性は、愛想なし、曖昧なリアクション、友人の評価はイマイチ、劣等感を逆手にとってわがままばかり、、と散々なんですが(笑)照史くん、こんな女性に溺れて欲しい〜〜〜!こんな彼女だけど自分しか知らない良い所がたくさんあって、でもそれを友達には絶対言わないし、自分の中で独占しそうですよね。そんで「こんなじゃじゃ馬の面倒見れんの、俺くらいやで」って周りにはドヤるんだけど、実際は尻に敷かれて振り回されていてほしい。クウ〜〜〜たまんねえ〜〜〜。

あと、Cメロの「世界中の誰もが〜」からのハイトーン部分を是非照史くんの歌唱力で立派に歌い上げてもらいたい。そしてこのライブ映像のようにコール&レスポンスしたい。

 

 

 

 

 

 

4.重岡大毅君が好き

 

 

「君が好き。僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい」という非常にシンプルなラブソング。こんなのしげに歌われたらたまりません。重岡担35億人計画。(自担贔屓満載)「月も濁る東京の夜だ」っていうフレーズがあるんですが、「東京」の部分をその会場の地名に変えて歌ってファンがキャ〜ッとなってドヤ顔して嬉しそうにするところまで鮮明に想像できていますのでどうぞよろしくお願いします。

そしてこの曲はしげのキャラメルボイスとの親和性が間違いなく高いのと、ライブverのアレンジが非常に良いので、今回あげさせてもらったライブ音源のように是非ピアノ弾き語りで歌ってほしい。

一押しポイントは、

 

「僕の手が君の涙拭えるとしたら

それは素敵だけど

君もまた僕と似たような

誰にも踏み込まれたくない

領域を隠し持っているんだろう」

 

このフレーズ。しげって、何も考えてなくてあっけらかんとしているようだけど、実はすごくデリケートで、心の底では何を、どんなことを考えてるんだろう、どんな闇があるんだろう、って少し怖くなることありません?アイドルとしての自分とプライベートの自分、はっきり線をひいているところとか。ファンの私たちに「これ以上俺の中に入ってくるな」って言ってるようで少し寂しくなることもあるけど、それがきっと、しげがこの世界で自分を保つ為の生き方であり、アイドル論なのかなと勝手に思ったりもして。そんなしげに歌ってほしいこのフレーズです。

 

 

 

 

 

 

5.神山智洋

 

 

これはなかなか深〜い、闇のある曲なんですが、神ちゃんに歌ってほしい曲…って想像したら真っ先にでてきました。わたしが少し歪んでるのかもしれませんが、神ちゃんってあんなニコニコ穏やか優しい人だけど、どこかメンヘラ気質なとこがあったりしたら萌える。(神山担の方々ごめんなさい悪意はありません)

 

「抱いたはずが突き飛ばして

包むはずが切り刻んで

撫でるつもりが引っ掻いて

また 愛求める」

 

「君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと

何でこんなにも簡単に僕ら

見失ってしまえるんだろう?」

 

え?これ、苦しそうに涙流しながら神ちゃんに歌ってほしくないですか?(お前ほんとに歪んでんな)

 

 

 

 

  

 

6.藤井流星Sign

 

 

言わずと知れたミスチルの有名曲。これはわたしも大好きな曲でして、歌詞全部をここに書いて皆さんに見てほしいくらいです。

 

「ありふれた時間が愛しく思えたら

それは"愛の仕業"と 小さく笑った」

 

このフレーズなんか流星くんぽくないですか?「愛の仕業」なんてちょっとクサいことを言って少し恥ずかしそうに笑ってほしい。

あと、

 

「緑道の木漏れ日が君にあたって揺れる

時間の美しさと 残酷さを知る」

 

このフレーズすごく良いですよね。聴いただけで映画のワンシーンのように綺麗な映像がスッと頭に浮かんできます。っていうミスチルの凄さを語る場じゃないんだよここは。←

流星くんていつもあんなポヤポヤしてるけど、時々、あれ?人生何回目!?っていうような悟り発言しません?時間の美しさと共に「残酷さ」まで知ってしまう、というこの儚いフレーズが人生n回目の流星くんにぴったりだと思います。

 

 

 

 

 

 

7.小瀧望Starting Over

 

 

今回の曲の中で唯一シングル曲じゃないんですが、映画「バケモノの子」の主題歌だったので聴いたことがある方も多いんじゃないかと。

18歳でデビューしたのんちゃん。訳もわからず、周りの大人や決して綺麗ではない世界に揉まれて、色々な悩みや葛藤があったんじゃないかとミーハー新規ファンなりに思うわけです。

 

「肥大したモンスターの頭を

隠し持った散弾銃で仕留める

今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい

あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心?

持ち上げられ 浮き足立って

膨れ上がった自尊心?」

 

「いくつもの選択肢と可能性に囲まれ

探してた 望んでた ものがぼやけていく」

 

心の中で育っていくモヤモヤしたもの。見失いそうになる自分、夢。それでも大好きなお兄ちゃん達に囲まれて、守られて、愛されて。のんちゃんには強く、真っ直ぐ、光の中で生きていってほしいなと思う。(アンタ誰)

 

 

 

 

 

 

以上、ジャニーズWESTに歌ってほしいMr.Childrenの曲でした。安易なオタクなもんで、恋愛系の曲ばっかりになってしまいました…。そして長い…。書き終わってから思ったんですが、これ、ミスチルのこと全然知らない人が読んだらクソおもしろくないよね。えへ。

まだまだジャニストちゃんに歌ってほしい曲いっぱいあるな〜。JUMPちゃんでもやりたいし、ハロプロやback numberの曲も歌ってほしい〜〜〜。よし。そのうち書こうっと。

 

 

 

 

わたし的沼へのハマり方

 

 

お題「ジャニヲタになったきっかけ」

 

 

 

わたしが今のように胸を張ってジャニオタを名乗れるくらい沼にハマりはじめたのは、はっきり覚えてはいないんだけど多分1年くらい前。それまでのわたしといえば、、、、、

 

 

 

 

 

〜〜〜回想〜〜〜

 

 

 

 

 

高校生の頃は当時ブーム真っ最中だった嵐に順調にハマっておりました。(さすがミーハー)(ちなみに櫻井担)しかし、日本一人口の少ないド田舎県在住、且つハマったタイミングが受験の年だったので、ネットが普及していたとはいえ狭い世界のド田舎高校生に出来ることはたかが知れていて。当時は嵐が出るTV番組や、誕生日に買ってもらったCD、DVDにかじりついてキャーキャー言っているだけの健気な芋っ子茶の間担でした。

 

ちなみに嵐にハマったきっかけは今でもハッキリと覚えているので気が向いたら書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生。上京。絶好のオタ活ができる環境となったわけですがわたしの嵐熱は右肩下がり。嫌いになったワケじゃないんです。きっと理由なんてないんです。敢えて理由を挙げるとしたら…時の流れ、かな。(ウザイ)とにかくジャニーズからは遠のき、ジャニオタのリア友にファンクラブの名義をいくつか貸すくらいには興味が失せていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして社会人。ここでわたし的キーパーソン、同期のMと出会う。根っからのジャニオタMはずーっといそいそとオタ活をしていたそうなんですがわたしはそんなことは露知らず。というか知るほど仲良くなかったんだよね。(言っちゃった)

2年程前の部署異動を機に急接近、よく遊びに行くようになったのですが、、カラオケでジャニーズのPV見せられては「ウンウンかっこいいんだけど〜〜〜、ジャニーズはもう卒業したので知りまてーんハマりまてーん😑(鼻ホジ)」お家でJUMPのDVD見せられては「ハイハイかっこいい、かっこいいねえ😑(鼻ホジ)」と、まじくそふざけたスタンスでいたわたし。思い返すと頭をブラジルまでめり込ませるほどに深々と土下座をしたい。

 

 

 

 

 

しかしおよそ1年前のある日、

わたしは出会ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズWESTに。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ布教されていたJUMPではないのかという疑問は置いといて。(わたしもよく分からない)

 

きっかけは、ジャニーズの入り口としては珍しいのかもしれないんですが、「ラジオ」でした。某動画サイトにラジオの文字起こしがたくさんアップされてるじゃないですか。関連動画で本当にたまたま出てきたその動画を…わたしの…わたしのこの人差し指が…タップしたのです…。(MY人差し指史上最大の手柄)

 

そこで聞いたラジオ(何の番組だったか、誰が出ていたかは全く記憶にございません。)、わたしは度肝を抜かれました。

 

 

 

 

 

 

 

なんだ、なんなんだ、この、7人組は。

 

 

 

 

 

 

 

おもしろい。ただおもしろい。かわいい。わちゃわちゃ感、アホ感がドストライクすぎる。声も良い。

え、なんなの?ジャニーズって顔が良いだけじゃないの?こんなにおもしろいの?ジャニーズにもおもしろい人はいるよ?でも、このガチのおもしろさはもはやジャニーズじゃなくね?しかも、よく見たら顔、くそかっこいいじゃん。え?そんなのアリ?そんなことあっていいの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの中の川平慈英

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それからはあれよあれよと沼の中へ。ジャニーズWESTに加えて順調にHey!Say!JUMPにもハマりました。側に根っからのジャニオタMがいてくれたので、非常に安全運転で沼の底まで辿り着くことができました。今や同期のAも巻き込んで立派なアラサーオタク3人衆となっています。

 

 

 

 

以上、わたしがジャニオタになったきっかけ。(パチパチ)

 

 

 

はじめに。

 

 

 

 

わたし、胸を張って言えるんですけど、ミーハー新規クソオタクなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭からなんの自虐だよって思うかもしれないんですけど、そう、これは本気(マジ)なんです。胸張ってそんなの名乗るやつと一緒にすんじゃねーよ知ったような顔してジャニオタ名乗んじゃねーよブスまじ卍って思ってるそこのあなたは今すぐブラウザ閉じてくださいお願いします。

(あああごめんなさいそんなに叩かないで

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、こちらはアラサーに突入した途端にジャニーズ沼にどっぷり浸かってしまったミーハー新規クソオタクのブログです。思いつきとノリではじめました。語彙力なんてものはありません。「かっこいい」「かわいい」「顔が良い」「しんどい」「つらい」この5つの言葉で全て片付けようとします。面白いことは何も書けません。実のあることも書けません。ただ、自分の感じたことを自由気ままに文章にするだけです。気の向いた時に、チラッと覗いてもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、Hey!Say!JUMPのオカモトくんとナカジマくん、ジャニーズWESTのシゲオカくんが特にお気に入りみたいです(ボソッ)(1番重要な情報)